Q1. TBMに入社を決めた理由
私は最初、起業を志していました。しかし、ユニコーン企業であるTBMを「兆」規模の会社に成長させ、資源循環業界の最前線で働くことの方が、自分で起業するよりもずっと面白そうだと感じ、TBMへの入社を決意しました。私は大学時代の選別機開発を通じて、ゴミの選別やリサイクルの過程に多くの課題があることを学びました。また、実家がプラスチック加工業を営んでいることもあり、プラスチック業界の環境課題の解決に貢献したいとも感じていました。TBMなら、資源循環事業を通じてプラスチック業界やゴミの社会課題に対して現場に身を投じて携わることができ、さらに「Entrepreneurship職」として、自身もユニコーンクラスの事業創出を担う経験が出来るという点に強く惹かれました。